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コロナウィルスで懸念される4つの病状

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<img src=”drink.jpg” alt=”コロナウィルスによるストレス”>


外出自粛要請が解除されつつありますが、まだまだ新型コロナウイルスで皆さん家にいると思います。

そこで、今回はコロナで運動量が減り、懸念される病を紹介していきます。

これを読んでいただいて、少しでも改善できればと思います。 

 

認知症

1つ目に懸念される病はアルツハイマー認知症です。

なぜ認知症の発症するのかというと今まで話していた友人との会話が無くなるからです。認知症は会話が減ることで発症することが多数です。

そして、普段より会話が減っていることもあり認知症に発症したことが初期段階できずくことが進行しきずくになります。

 

これは年配の方に限らず、若い方にも発症してしまいますので、注意が必要です。

対策は2日に1回友人と電話することなどです。もちろん今流行りのオンライン飲み会なんかもいいですね

 

腰痛

2つ目は腰痛です。外出自粛やテレワークで椅子に座ることが増えたと思います。

そこで、椎間板ヘルニアと病気にやりやすいと整形外科の医師から聞きました。

椎間板ヘルニアとはヘルニアの一種であり、椎間板の一部が正常の椎間腔を超えて突出した状態です。

椎体と椎体の間には人体最大の無血管領域と呼ばれる椎間板が存在して、椎間板は中央にゼラチン状の髄核、周囲にはコラーゲンを豊富に含む線維輪から成っています。

この髄核や線維輪の一部などが突出した状態が椎間板ヘルニアになります。

 

椎間板ヘルニアになると非常に腰が痛くなります。

私もヘルニアまではいきませんでしたが、かなりひどい腰痛を持っていたことがありますので、

職場ではクッションを使っています

こちらおすすめのクッションです。私も職場で使っています♪

たまごが割れないほどの衝撃吸収クッション

筋力の低下

3つ目は外出自粛で筋力が低下していることです。

『第2の心臓』といわれるふくらはぎは静脈血を心臓に戻すのを助けるため、筋力維持が不可欠です。

これが低下すると循環が滞って血栓ができたり老廃物を排出しにくくなり、さまざまな体の不調につながります。

 

解消するためには、運動が不可欠!

誰でも気軽にできるウォーキングがおすすめですよ♪ 

ストレスの増加

4つ目は外出自粛によるストレス

友人や知人と直接会うことができずうつ病になるケースがあるそうです。

今回の外出自粛が原因で、家に引きこもりがちになる人も・・・

政府が発表した新しい生活様式では人との接触を8割減らすことです。

ですが、全く会ってはいけないということではありません。何か機会を見つけて人と話す、電話をする、体を動かすなど、自分に合ったストレス解消法を見つけ出しましょう。

 

さいごに

普段やっていることをしないとこのような恐ろしい病に遭遇してしまいます。

特にテレワーク等で座りっぱなしの方は、上に書いたほとんどの症状が出てしまう可能性があります。

まずは、今の生活を見つめ直して、少しずつ生活習慣の改善に取り組みましょう

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

応援よろしくお願いします。

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